皆様、こんにちは!
BrainBodyTherapyと申します。
最初の投稿ですので、簡単にご挨拶もさせて頂きます(*‘ω‘ *)!!
私たちは、本店メディカルフィットネスProduce吉祥寺店の2号店目として医療従事者監修のアロマトリートメント技術を提供しているサロンです(^^)/
一度受けて頂いたら、リピートされる方が続出!
そしておすすめの脳眠ドライヘッドスパが大人気でなかなか予約がとれないサロンとなっております!
是非、一度当サロンのアロマトリートメントやドライヘッドスパを受けてみてくださいね(^^♪
それでは、本題へ・・・。
最近インテリアショップや雑貨店などで精油を見かける機会も増え、身近になってきているアロマテラピー。ご自宅でアロマテラピーを楽しまれていたりする方も多いのではないでしょうか?
今回のテーマは
「アロマの香りが心や体に与える影響とは?前編」です。
そもそも健康を保つには?
どのようにして人間の体を保たれているのかメカニズムをご説明いたします!!
人は外部の環境(光、音、気温、人間関係など)がたえず変化しても、体内の環境(体温、血液量、血液成分など)を一定に保とうとします。この働きを「恒常性の維持」、あるいは「ホメオスタシス」といいます。この状態を維持するために、自律神経系、内分泌系、免疫系がいつも連携して私たちの健康を保ってくれているのです。
自律神経系・・・意志に関わりなく、 交感神経(活動時に優位)と副交感神経(リラックス時に優位)が交互に働き心身のバランスを保つ
内分泌系 ・・・ホルモン分泌により体の機能の調整や制御をする
免疫系 ・・・ウィルスや細菌から身体を守る
人は外部の環境の変化などでストレスを感じると、脳にある本能や感情を司る「大脳辺縁系」が不快を感じ、自律神経系の中枢である「視床下部」に伝わります。
次に視床下部は交感神経が優位となる反応を引き起こし、それが過度に優位になると頭痛、吐き気、動悸、めまい、イライラなどの症状が見られます。
ストレスが改善されず、交感神経が優位な状態が長く続くとストレスに対応できずに自律神経のバランスが崩れ、ホメオスタシスが保てなくなるのです!
後編へ続く
リラクゼーションサロン Brain Body Therapy(ブレインボディセラピー)は、東京都武蔵野市吉祥寺で健康的に長生きをする、永続的な身体作りを行っているサロンです。アロママッサージ、ドライヘッドスパ、泡癒(フェイシャル)など、お悩みに合わせて施術いたします!
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